福岡市博多区中洲にある和裁教室のブログです。
主に生徒の作品や、着物を広めるためのイベントなどの活動紹介をしています。
 
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【2014.07.08 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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 親父が死んだ。
15日未明のことです。

東京へ出張していました。
14日の夜、倒れたとの連絡が入ったのですが、
すでに8時を回っており、最終便には間に合いません。
いろいろ考えたのですが、
朝、始発便で帰ったほうが早いという結論になりました。

4時少し前に息を引き取ったと電話があり、
死に目には会えなかったのです。

私たち子供(弟と二人)には、とても厳しい父親でしたが、
孫が出来ると、別人のように可愛がったものです。
数年前、大手術を受け、その後透析を余儀なくされたものの、
元気ではありました。

倒れたその日のお昼、空港に行く前に実家へ寄りました。
届け物があったので、女将が持っていき、
親方は車の中にいました。
しばらくすると、女将が手招きをしているのです、
親父が呼んでいると。
「顔ば見せんと、お前のことば忘れてしまう」
て言いよると。
それから二言三言、世間話をしたのです。
これが最後でした。

虫の知らせというのでしょうか。

親父の最期には間に合いませんでしたが、
このときの事は、瞼に焼き付いています。

葬儀も終わり、一息ついたところですが、
親父との昔の記憶が
つぎつぎと思い出されます。

合掌




【2010.11.19 Friday 13:19】 author : fukuokawasou
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